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nasneの録画をMacで再生「Station TV Link」を買いました (nasne その3)

遂に出ました! Macでnasneの録画を再生する事が出来るソフト!!

Mac向け DTCP-IP 対応プレイヤーアプリ Station TV Link

今回はこちらを購入してみたので、レビューしてみたいと思います。(^o^)/

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Macで初のDTCP-IP対応 プレイヤーアプリ

Macで初のDTCP-IP対応ビデオプレイヤー「ピクセラ Station TV Link 」が発売されました。

因みに「DTCP-IP」とは、日本のテレビ放送全てにかけられている、コピーガードの名称とでも思ってください。w つまり、この「DTCP-IP」に対応した…

  • プレイヤーソフト
  • モニター

が揃って初めてnasne(に限らず)に録画された「日本のテレビ番組」を再生する事ができます。

そう、今回発売されたのは「Macで初めて、日本のテレビ放送録画が見られるPlayerアプリ」です!!

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体験版があります

DTCP-IPがなかなか出てこなかった理由の一つに、相性の問題があります。 △と□だと映るのに、◯と□だと映らないとか結構シビアなのです。

故に、このソフトにも結構な「動作環境」の縛りがあります。

StationTV®Link 仕様

しかし、嬉しい事に体験版がありまして。 基本的には製品版と変わらず、再生時間だけが5分という制限がかけられています。 また、購入した際には体験版にシリアル番号を入力することで、製品版としても利用できるという、中々ユーザーフレンドリーな製品です。

つまり、ソフト自体は体験版も製品版も同じです。w

StationTV Link Mac版ダウンロード

早速ダウンロードしてみました。

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あら?

「映像出力の保護ができないため、映像表示を中断しました。

ディスプレイとの接続を確認してくだささい」

というダイアログが出ました。
おお。なるほど…。

ここで私のMac mini(Late 2012)の構成を説明しますと…。

  • モニター1 × DVI接続
  • モニター2 ◯ Thunderbolt←→HDMIケーブルで HDMI接続

という状態で、モニター1はDVI接続なので、DTCP-IPに対応できません。(モニターが対応していても、DVI接続ではダメなんです)
※補足記事「Mac mini(Late 2012)をデュアルモニターにする

そこで、アプリのウィンドウをモニター2へ移動させます。

おー! 映った!!

これは良いかも知れません。 さっそくAmazonからシリアルを購入。w

※StationTVというソフトが数種類ありますので、お間違えの無い様にご注意ください。 StationTV Link です。

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使ってみた感想を書くと、一つだけ不満があります。

データをリストするまでに時間がかかりすぎる…。orz

大体、1064番組をリストアップさせるのに、5分程度かかります。 まぁ、ソフトを立ち上げてから一服するようにすれば、それほど気にはならないのですが…。(^_^;

それ以外は使い勝手は良いですね。 結構良くできていると感じます。

また、私のnasneは3台あるのですが、それぞれにリストを取得してくれ、全体を検索できるようになっているので、かなり楽に閲覧する事が出来ます。

まぁ、これだけの事ができて3000円なら納得です。w

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これでnasneに溜まった映像の消化が進みそうです。(^_^;

torneがスマホにやってきた 「torne mobile」(nasne その2)

前記事でnasneについて書きました。今回はその続きとして、先日公開されたtorne mobileについて書いてみます。

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◇torne とは?

PS3やVita、PS4でだけ展開されていたnasne用のアプリです。 また「PS3用のテレビチューナー」もtorneと呼ばれています。 ここではアプリのtorneを「torne」と呼びます。

nasneが流行ったのはこのtorneがあったからと言っても過言ではないくらいに・・・

速い!

もう、サクサク動くのです。w
勿論、ネットワーク速度にも因ると思いますが、アプリそのものがサクサク。w すばらしくストレスフリーなアプリなんです。

無料でダウンロードでき、予約の管理・録画番組の管理・予約検索などなど様々な機能があってとても便利なソフトです。 さらにtorneでは、テレビの視聴、録画番組の視聴も可能です。

チャプターが利用できる

nasneはDLNA機能で番組を見ることができますが、torneを使うことで、チャプターを利用することが可能になります。 このチャプターの機能を利用することで、CMを飛ばすことができます。 (通常、DLNAではチャプターを扱えません。そこまでDLNA上で連携がとれるものが無いのです…)

私はリアルタイムの番組でも、録画をしながら少しだけ遅れて録画を見る事で、ほぼリアルタイムで番組を見ながらCMを飛ばす様にしています。 そう。録画しながらでも見ることができます。

これは結構便利です。( ̄▽ ̄;)

もう一つtorneで特筆すべき点があります。

サムネイルJump機能

これは「時間軸で1分とか30秒とかでサムネイル表示してくれ、そのサムネイルを選ぶことでそこまでjumpしてくれる」という超便利機能です。 こればかりは使ってみないと判らないかも知れません…。w

このサムネイルJump機能がtorneの特徴の一つです。

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◇torne mobile

この、torneのサクサクな動作をそのままに、スマホやタブレットで扱える様にしたのが「torne mobile」です。
torne mobileでも録画の管理・予約の管理などほぼ全てのtorneの機能が扱えます。
これによって・・・

・スマホでどこでも録画の確認ができる
・スマホでどこでも予約の確認ができる
・スマホでどこでも録画予約ができる
・スマホでどこでも録画を見ることが出来る
・スマホでどこでもテレビを見ることが出来る

・スマホでどこでも番組表を見ることが出来る(そこから予約できる)
・スマホでどこでもランキングを見ることができる(そこから予約できる)

※これは有料のプラグインが必要です。 プラグインは500円です。

ちょっと「有料!?」と思ったりもしますけど、実際に使い始めたら「これで500円なら安いか・・・」と思ってしまいます。w

また、これらの事を「スマホでどこでも」実現しようとすると常に通信が出来なくてはならないので、LTEなどを利用した、常時通信環境である必要があります。 勿論、家の中でWi-Fiを利用するなら(Wi-Fiが繋がる)家中どこでも可能です。

※Wi-Fiが家中繋がらない方はこちらをご覧ください。w 前記事にWi-Fiが家中繋がるようにするという記事を書いています。w

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◇番組表がサクサク

もう、とにかくこの番組表が特筆ものです。w
通常、番組表はデータ通信によって取得され、それを決まったレイアウトで表示させるので、結構重いものなのですが、このtorneとtorne mobileの本当にスゴいところは、この番組表が本当にサクサク。ww

スクロールも快適だし、拡大縮小もスムーズなので、スマホの小さな画面でも全く問題がありません。 そして、何よりも予約を行うのが便利。 予約というのはどうしても番組表から行いたくなるもので、それ故に番組表がサクサクなのはとても使いやすいのです。

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◇nasneが複数台あっても問題ない

前記事にも書きましたが、自宅にはnasneが3台あります。w その3台はそれぞれのnasneとして機能するのですが、このtorneはその3台をあたかも「1台の録画機」であるかのように扱うことができるのです。

録画画面も、予約一覧も全てまとめて見ることが出来る。 さらに予約が重複すると違うnasneを選んで録画させることも出来る。 そう。まるで「1台の3チューナー録画機」を利用しているかのように扱ってくれます。w

これは便利です。(^o^)/

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◇屋外からの閲覧はネット速度次第

もちろん、(500円のプラグインを購入すれば)屋外からテレビを見たり、録画した番組を見たりすることが出来ます。 但しこれは「ネット速度次第」です。( ̄▽ ̄;) ネットの環境が速ければ問題なく見られるのでしょうけれど、基本的にはカクカクします。w 因みに自宅のWi-Fiではカクカクしません。

しかーし。その対応策はあります。

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◇番組を持ち出す

これはtorneの機能ではなく、同じくSONYから提供されている「TV Sideview」というアプリで可能なのですが、録画番組をスマホにダウンロードして、屋外で視聴することが可能です。これであれば内部メモリーを利用するので、パケットもかかりませんし、動画がカクカクする事もありません。

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皆様もnasneとtorneな生活を楽しんでみませんか?(^o^)/

最近「タブレットはこの為にあったのではないか?」と思えるくらいに良く使っています。w

 

 

↓続きを書きました。

nasneの録画をMacで再生「StationTV Link」を買いました(nasne その3)

超便利レコーダー! nasne!(nasne その1)

今回は、超便利なレコーダー SONYの nasne について書いてみます。

nasneとは…

nasne(ナスネ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より2012年8月30日に発売された、ハードディスク・レコーダー機能搭載ネットワークストレージ(NAS)。SCEでは「ネットワークレコーダー&メディアストレージ」と称している。

です。(Wikipedia

本来の名前の由来は NAS(ナス:Network Attached Storage)で、ネットワークに接続されたハードディスク、なのですが。 実際にはファイルサーバーの役割も持ってまして、そのNASに登録したファイルをネットワーク上で書き込み、閲覧などが行えるようにする事が出来ます。

このNASに、テレビチューナーをつけちゃったのがnasneです。

皆さんのご家庭には何台のハードディスクレコーダーがあるでしょうか?

多分、1台では足りず、買い足しをされているのでは?と思います(私だけ??w)。 私の家には、ハードディスクレコーダーが2台と、nasneが3台あります。ww 最初に購入したハードディスクレコーダーが超便利で、もう一台買いました。 普通のレコーダーなので、普通の大きさ(デッキのサイズと言いましょうか…)なんです。 こうなるとちょっと「次を増やし辛いな」とか、「ちょっと高くて3台目には手が出ないな」と思っていました。

そんなとき、ネットでnasneを見て「おや、これって…?」と思ったのが始まりです。w

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皆さん「DLNA」ってご存知でしょうか?

ネットワーク上で、家電をつなぐ「共通規格」なんですが…。 これまた訛りが多いらしく、相性によっては動かないのです…。 例えば… メーカが違うレコーダーとテレビでは繋がらないとか…。 そんな感じでとても良いものなんですが、なかなか便利に使えない(使い辛い)というのが正直な所です。w

さらに地デジ化されて、ちょっと不便になったのが「DTCP-IP(テレビ番組のコピー防止機能)」です。
DLNAに対応していても、このDTCP-IPに対応している機種は本当に少なく、且つ送信側(レコーダー)と受信側(テレビ)の両方がDLNAとDTCP-IPに対応していても、テレビ番組だけは見られない…ということが少なくありません。

ところが… nasne はその辺りがかなり優秀らしいのです。

今度は自宅の例を書きますね。

■リビング

テレビ(Panasonic DLNA DTCP-IP対応)
レコーダーA(Panasonic DLNA DTCP-IP対応)
レコーダーB(Panasonic DLNA DTCP-IP対応)

■PC部屋

パソコンモニター(BenQの安いやつ)
PS3(PlayStation 3 DLNA DTCP-IP対応)
nasne x 3台 (DLNA DTCP-IP対応)

■ハンドキャリーアイテム

Nexus7(2013)

という構成です。
この構成で何が出来るかと言うと…。

Nexus7(2013)で

※屋外利用はLTEが使えることが前提ですが、テレビを見たり録画を見たりするには、かなりの通信速度が必要ですので、基本的には持ち出しが便利です。
nasneのテレビ録画を見る(無料 室内・屋外)
テレビを見る(nasne経由>ソフト有料+500円 室内・屋外)
nasneにUpしてある動画を見る(室内・屋外)
自宅に帰ると、Nexus7(2013)の写真が自動的にnasneにUpされる
nasneにUpしてある写真を見る(室内・屋外)
nasneに録画予約をする(室内・屋外)
nasneの中のデータを消去する(室内・屋外)
nasneの録画番組を持ち出せる(室内・屋外 ネットに繋がらなくても見ることができる)

PC部屋のモニターで(PS3経由)

nasneのテレビ録画を見る
テレビを見る
nasneにUpしてある動画を見る
nasneにUpしてある写真を見る
nasneに録画予約する
nasneの中のデータを消去する

リビングのテレビ(Panasonic)で

nasneのテレビ録画を見る
nasneにUpしてある動画を見る
nasneにUpしてある写真を見る

ができます。

凄くないですか?? (^_^;

nasne自体にはテレビチューナーが1つしかついていないので、3番組同時録画ができるように3台にしました。
これまたすごいのが、ソニー系のアプリは、これら3台をまとめて表示したりできるので、まるで3番組同時予約ができるハードディスクレコーダーを見ているかのようです。w

Nexus7(2013)でこれらの事をやるときには、別のアプリが必要になりますが、基本的にはソニーから提供されている無料のアプリで「これがやりたいなら有料」って感じですので、是非一度お試しください。

■nasneを使うときに、Nexus7(2013)・Androidに入れると便利なアプリ
◇TV SideView

テレビ番組系の操作アプリです。
リアルタイムでテレビを見るのは有料プラグインが必要ですが、だいたいは無料で使えます。

nasneの録画を見る
nasneに番組予約をする
nasneの予約を確認、削除する
nasneの録画番組を持ち出せる(ネットに繋がらなくても見ることができるようになる)
テレビを見る

などができます。
大体のことは屋外(LTE)でも使えるのですが、LTEであってもかなり強い電波状態でないと、通信速度が追いつかず、2秒に一回バッファを取りに行ったりして「とても使えたものではない」事だけはお伝えしておきます。(^_^;

◇nasne ACCCESS

こちらはNASとして利用するのに便利なアプリです。
基本的にはTVSideViewでほぼなんでもできてしまうので、不要かも…。(^_^;
nasneの動画・写真を見る・削除する
が行えます。
こちらのアプリは(多分)DTCP-IPに対応していないのでしょう。データの操作が行えますが、テレビ番組はデータ表示できませんので、テレビ番組の抜き出し(ダビング10)には利用できません。w

nasneは基本的に「見たら消すタイプのもの」だと思ってください。取っておきたい番組は通常通りの「ハードディスクレコーダーを使って、Blu-rayに焼いておく」しか方法がありません。

 

で…ですね。

 

 

Nexus7(2013)でできることは、家中どこでもできるってことです。w
上記の環境を作ったら、家中どこででも(トイレでも、キッチンでも、リビングでも、子供部屋でも)上記のことが行えるってことです。w
さらに…
前記事の「万能防水袋 Ziploc」を使ったら…

お風呂でテレビが見られる
お風呂で録画が見られる
お風呂で番組予約ができる

ということになります。ww
これって凄くないですか!?ww
私はこれで長湯を楽しんでいます。(^_^;

因みに「家中で無線LANが繋がらなーい」という方は、前記事の「無線LAN 届いていますか?」をご覧ください。

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ちなみに、PS3があると便利なんですが、PS3が無くてもWindowsとか、Macintoshとかで基本設定とかは行えます。 単純にパソコンからネットワーク接続でnasneにアクセス。ゲスト接続して、nasne_homeというドライブを開き、中にあるindex.htmlを開くだけで設定が行えます。
また、Windowsのみ、PC TV with nasne というアプリを入れればnasneを経由してテレビをみたり、録画をみたりできます。最初の14日間が無料で体験できるそうなので、試してから購入も可能です。w

※Macでもnasneの映像を閲覧できるソフトが出ました

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現在、ハードディスクレコーダーとしては nasneが最強 だと思います。(^_^;

これだけの能力を持っていながら、意外と安いんですよ。w 私は1プロジェクト終えたり、クリスマスだったり、ボーナスが出たときに、自分へのプレゼントとして買い足していました。ww

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因みに 1TBだと容量が足りない と思われているなら…
このnasneには1台外付けハードディスクが追加できるんです。
因みに↓これが私が実際にnasneに繋いでいる外付けハードディスクです。

これをつなぐと内臓1TBと合わせて3TB!!w

ポータブルハードディスクなら、電源も不要(USBから電源を取得するの)でとっても便利です。

nasneで不要になっても、元々Windowsで活躍していた「速度と値段のバランスのとれたポータブルHDD」なのでパソコン用としても重宝します。あまりに便利なので、3台くらい買ってしまいました…。w

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皆様も nasne お一ついかがですか??(^_^;

↓続きを書きました。\(^o^)/
「torneがスマホにやってきた (nasne その2)

nasneの録画をMacで再生 「Station TV Link」 を買いました (nasne その3)