
前記事でnasneについて書きました。今回はその続きとして、先日公開されたtorne mobileについて書いてみます。
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◇torne とは?
PS3やVita、PS4でだけ展開されていたnasne用のアプリです。 また「PS3用のテレビチューナー」もtorneと呼ばれています。 ここではアプリのtorneを「torne」と呼びます。
nasneが流行ったのはこのtorneがあったからと言っても過言ではないくらいに・・・
速い!
もう、サクサク動くのです。w
勿論、ネットワーク速度にも因ると思いますが、アプリそのものがサクサク。w すばらしくストレスフリーなアプリなんです。
無料でダウンロードでき、予約の管理・録画番組の管理・予約検索などなど様々な機能があってとても便利なソフトです。 さらにtorneでは、テレビの視聴、録画番組の視聴も可能です。
チャプターが利用できる
nasneはDLNA機能で番組を見ることができますが、torneを使うことで、チャプターを利用することが可能になります。 このチャプターの機能を利用することで、CMを飛ばすことができます。 (通常、DLNAではチャプターを扱えません。そこまでDLNA上で連携がとれるものが無いのです…)
私はリアルタイムの番組でも、録画をしながら少しだけ遅れて録画を見る事で、ほぼリアルタイムで番組を見ながらCMを飛ばす様にしています。 そう。録画しながらでも見ることができます。
これは結構便利です。( ̄▽ ̄;)
もう一つtorneで特筆すべき点があります。
サムネイルJump機能
これは「時間軸で1分とか30秒とかでサムネイル表示してくれ、そのサムネイルを選ぶことでそこまでjumpしてくれる」という超便利機能です。 こればかりは使ってみないと判らないかも知れません…。w
このサムネイルJump機能がtorneの特徴の一つです。
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◇torne mobile
この、torneのサクサクな動作をそのままに、スマホやタブレットで扱える様にしたのが「torne mobile」です。
torne mobileでも録画の管理・予約の管理などほぼ全てのtorneの機能が扱えます。
これによって・・・
・スマホでどこでも録画の確認ができる
・スマホでどこでも予約の確認ができる
・スマホでどこでも録画予約ができる
・スマホでどこでも録画を見ることが出来る※
・スマホでどこでもテレビを見ることが出来る※
・スマホでどこでも番組表を見ることが出来る(そこから予約できる)
・スマホでどこでもランキングを見ることができる(そこから予約できる)
※これは有料のプラグインが必要です。 プラグインは500円です。
ちょっと「有料!?」と思ったりもしますけど、実際に使い始めたら「これで500円なら安いか・・・」と思ってしまいます。w
また、これらの事を「スマホでどこでも」実現しようとすると常に通信が出来なくてはならないので、LTEなどを利用した、常時通信環境である必要があります。 勿論、家の中でWi-Fiを利用するなら(Wi-Fiが繋がる)家中どこでも可能です。
※Wi-Fiが家中繋がらない方はこちらをご覧ください。w 前記事にWi-Fiが家中繋がるようにするという記事を書いています。w
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◇番組表がサクサク
もう、とにかくこの番組表が特筆ものです。w
通常、番組表はデータ通信によって取得され、それを決まったレイアウトで表示させるので、結構重いものなのですが、このtorneとtorne mobileの本当にスゴいところは、この番組表が本当にサクサク。ww
スクロールも快適だし、拡大縮小もスムーズなので、スマホの小さな画面でも全く問題がありません。 そして、何よりも予約を行うのが便利。 予約というのはどうしても番組表から行いたくなるもので、それ故に番組表がサクサクなのはとても使いやすいのです。
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◇nasneが複数台あっても問題ない
前記事にも書きましたが、自宅にはnasneが3台あります。w その3台はそれぞれのnasneとして機能するのですが、このtorneはその3台をあたかも「1台の録画機」であるかのように扱うことができるのです。
録画画面も、予約一覧も全てまとめて見ることが出来る。 さらに予約が重複すると違うnasneを選んで録画させることも出来る。 そう。まるで「1台の3チューナー録画機」を利用しているかのように扱ってくれます。w
これは便利です。(^o^)/
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◇屋外からの閲覧はネット速度次第
もちろん、(500円のプラグインを購入すれば)屋外からテレビを見たり、録画した番組を見たりすることが出来ます。 但しこれは「ネット速度次第」です。( ̄▽ ̄;) ネットの環境が速ければ問題なく見られるのでしょうけれど、基本的にはカクカクします。w 因みに自宅のWi-Fiではカクカクしません。
しかーし。その対応策はあります。
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◇番組を持ち出す
これはtorneの機能ではなく、同じくSONYから提供されている「TV Sideview」というアプリで可能なのですが、録画番組をスマホにダウンロードして、屋外で視聴することが可能です。これであれば内部メモリーを利用するので、パケットもかかりませんし、動画がカクカクする事もありません。
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皆様もnasneとtorneな生活を楽しんでみませんか?(^o^)/
最近「タブレットはこの為にあったのではないか?」と思えるくらいに良く使っています。w
↓続きを書きました。