nandemodou

「次元」のお話しw(この世に存在するかしないか判らない者たち)


「宇宙から来た少女」「私は、神」少女はそう言った。「宇宙から来た少女」シリーズ。宇宙から来た不思議な少女と周囲の人々が織りなす、突拍子も無い物語が始まる!

縦・横・奥行き 合わせて3次元と言います。そこに時間が合わさって4次元。これが現在私たちの知る次元の限界です。

しかし、超弦理論というのを使うと、10次元以上は存在する事が分かっているそうです。w 今回は「その10次元ってなんじゃらほい?」のお話です。(;^_^A

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◇次元の概念

次元とは計測単位として計ることができる単位を表します。縦・横・奥行きならmとかcmで表します。同様に時間は時:分:秒ですね。

現在私たちが計測できる次元はこの4つだけ。 しかし、それよりももっと多くの次元が存在し、少なくとも10次元以上が存在すると証明できるというのが超弦理論です。 ここで超弦理論を語ると面白くないと思うので・・・

今回は「10次元があったらどうなるんだろう?」というお話をします。
科学的なお話はここまで。w

ここからは推論(あくまで仮説)デスヨー。ww
でもここから面白くなります。「仮説だからこそ、面白い」ってヤツです。(^_^;

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◇10次元の世界とは?

一般的にパラレルワールドと言われるものがありますが、実は見えていないだけでそこに存在している可能性があるのです。

だとしたら・・・

関知できない(見えていない:計測できない)だけ

だとしたら・・・

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◇UFOは地球のものである

UFOは宇宙人の乗り物である。私はこれを否定しません。むしろそうであって欲しいと思っています。宇宙人は存在します。だって現にここに宇宙人が居るじゃないですか。地球人と言う名の宇宙人が…。

ここにあるものは他にもある。 物理の当たり前の法則です。 もちろん可能性は低いでしょうけれど存在はすると思います。

さて、この宇宙人やUFOですが、突然消えたりしますよね? 「消える」ということは「見えなくなる」です。
瞬間的に移動するというのは「時間と空間 時空を操ることが可能」なのであれば出来ますが、現在の地球人にはほど遠い技術です。 アインシュタインの相対性理論だけを応用すれば、未来へ行くことは可能です。ただし、過去へ戻ることができません。w

で。
宇宙人も時空を操る(ワープする)ことはできないと仮定します。
すると・・・

宇宙人は地球人である(見えない:パラレルワールドに存在する)。

と仮定することはできないでしょうか?
宇宙人 って言うから話が大きくなるのであって、「見えない地球人」だとしたらどうでしょうか?

ただし、その場合は「パラレルワールドを行き来できる能力がある(それも時空を操る能力の一つ)」必要ができてしまう…。
つまり、ここでの仮定は「ワープはできないが、次元移動は可能だった場合」です。
なんか、すごい都合の良すぎる仮定ですが…。w

我々の知る地球ができたのは46億年前。それから我々と違う次元で存在する人類?(知的生命体)が別の進化を遂げていたとしたら、我々よりも高度な知識と技術を持ち、アンチグラビティー(反重力)の技術を身につけていたとしたら? UFOは可能になるのです。w

「あらあら、宇宙人ってお隣さんだったのね」

となってしまう訳です。ww

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◇UMA(ゆーま:未確認生命体)

これも同じ原理で説明可能です。 時々見つかる見たことのない生物。 チュパカブラ・雪男・かっぱ・ネッシーなどなど、様々な生物が時々見つかっては世間を騒がせていますが…。 この人?たちは別次元の生命体なのではないでしょうか?w 時々間違ってこっち側で活動しているところを見られてしまう…みたいな。w
あちらの世界では「まだあんな原始生物と接触、認知されてはいかん」というルールがあったりして…。ww

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◇幽霊

実はこれも同じなのかも・・・と思っています。
見えないだけ。計測できないだけで、実は別次元の生物なのかもしれません。
一般的に生命体ではなく、肉体を持たない魂だけの存在とされていますが、本当ははっきりと見える生命体である可能性と、エレメント(気体のような生命体)である可能性があります。

で。人類は言葉が通じないものだから、勝手に死んだ人の霊魂だと勘違いして、言葉も自分たちの都合の良いように感じてしまう。 とか。w

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◇ポルターガイスト

ここまでのお話しを踏まえ、心霊現象を詳しく見てみます。

「ポルターガイスト」 こちらも説明ができます。
見えない生命体による物理攻撃。 そうですねぇ・・・猿のような生物を仮定します。 元々その周辺をテリトリーとしていた猿の居住地に、別の生物が居住し始めたらどうでしょう? そのテリトリーから追い出そうとしますよね? これが見えない生物による物理攻撃(ポルターガイスト)。なのではないかと。

一般的に幽霊などは「いたずらをしたり、怖がらせたりする」とされていますが、よく聞くポルターガイスト現象の内容は野生動物のそれと酷似しています。 つまり、一般的に考えると、それは見えないだけの生命体である可能性が高いのです。

猿が不満になったときの行動を思い出してください。

机をたたいたり、ものを投げたり、ものを壊したり・・・

ね? ポルターガイストにそっくりでしょ?w
逆にこれを人間の魂(本当に霊)の仕業だと仮定します。すると・・・

「文字を書く」

でしょ?w 私だったらそうします。w
なにかしらの「伝える手段」を選びます。
攻撃は最後ですよね。

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◇幽霊らしきものは見たことがある

私は幽霊と呼ばれるであろうものを一度だけ見た経験があります。 未だに謎で、ただの勘違いかも知れないのですが・・・。

それは、はっきりと実在するかのような普通にそこに居る人でした。 この知能ある生命体がいきなり攻撃的になるだろうか?と思いました。w

知能ある生命体(ETを例にとりましょうか)の場合、まずは共存を狙います。 それがお互いに一番利点があり、危険度の少ないものだからです。
自分には攻撃意図が無い事を示します。 そして「今あなたが見ているものは勘違いでもないし、怖いものでもなく、実在します」とアピールします。

ですよね?w

なら、一般的に幽霊とかポルターガイストと呼ばれるものは「知能の低い生命体の行う行動」または「パニック行動」なのではないでしょうか? 野性的と言いますか・・・とても動物的に感じます。w

別次元の生物で、こちらの次元に来られる技術を有しているとしても、知的であるとは限りません。

そして、実験的に次元移動を行うとしたら、まず送られてくるのは戦士(兵士)であると考えられます。 理由は戦闘能力(サバイバル能力)に長けた職種だからです。 そしてそれで安全が確保されてから知的な職種(研究者とか医師)が送られてくるでしょう。
※兵士が知的ではないという意味ではありません。

だとすれば、この野性的(攻撃的)行動にも納得が行きます。

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この様に「我々人類が知らないだけで、存在する」ものは沢山あるように感じます。
早く知的接触してみたいものですね。w

色々と想像するだけで楽しくなってきますね。( ̄▽ ̄;)

以上、「次元から想像する未確認な者たち」でした~!(^o^)/

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