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【解決】AlexaとSwitchBotの連携が切れた!?(2023.10.1から繋がらない対策)

2023.10.1に突然AlexaからSwitchBotの連携ができなくなりました。Alexaのアプリを確認すると「サーバーが反応しません」というエラーが表示され、接続されていないことを示す赤い丸が表示されています。

それから数日、なんの対処も答えも出ないまま困っていたのですが、ある事をやったら解決できたのでご紹介します!

アレクサとスイッチボットが連携できないという問題を解決します!

SwitchBotアプリから再リンクをする

以下に詳細をご紹介しますので、お試しください。

SwitchBotアプリを開いて、なんでも良いのでプラグを選択します。
※この後右上に歯車アイコンが出れば、プラグじゃなくても、ほかのデバイスでも良いと思われます。

プラグを選択
プラグを選択

 

右上にある歯車アイコンをタップします。

歯車アイコンをタップ
歯車アイコンをタップ

 

「クラウドサービス」をタップします。

クラウドサービスをタップ
クラウドサービスをタップ

 

「Amazon Alexa」をタップします。

Amazon Alexaをタップ
Amazon Alexaをタップ

 

「再リンク」をタップします。

再リンクをタップ
再リンクをタップ

 

「リンクする」ボタンをタップします。

「リンクする」をタップ
「リンクする」をタップ

 

リンクされる

完了!
完了!

これで完了です。私の場合はAlexaアプリから画像のような通知が届きました。

Alexaアプリを表示させると、大量に出ていた赤丸とエラー表示が無くなり、全て元通りに連携されているようです。

PS4のリモートプレイはVAIOだけじゃない!iPhoneやAndroidにMacも可

これまで、PS3ではSONY製のVAIOやPSPにVITAでしか実現できなかった「リモートプレイ」。PS4ではいつの間にかVAIOじゃないWindowsパソコンやMac、さらにiPhoneやAndoroidなどでも可能になっていました……。

すごく便利だったので、ご紹介します!^^;

ノートパソコンやiPhoneなどのスマホをお持ちでしたらぜひ一度、お試しください♪

リモートプレイとは?

PS3の頃から可能だった「リモートプレイ」。

これは、Playstation本体で実行しているゲームをそれ以外のデバイスで再生し、遠隔操作で遊ぶことができる機能です。

あくまでも想像ですが、Playstationで実行しているゲーム画面をキャプチャーして映像として送信。各デバイスからコントロール情報を送受信。という方法で実現しているものと思われます。

とても便利な機能なのですが、これまで様々な制限が存在しました。

  • PSPやVITA、SONY製VAIOでのみ可能

これにより、これらのデバイスを持っている人だけが享受できる機能であり、それ以外の人には何の関係もないものでした。

ところが……

いつの間にか対応デバイスが増えていた

PS4を購入し、昔やっていたように「PSPでもできんのかな?」と思って接続方法を調べていたところ……。

  • いつの間にか対応デバイスが拡張されていた

……え?

でした。^^;

公式サイトによれば……

  • Windows
  • Mac
  • Android
  • iPhone
  • iPad
  • Apple TV

で出来ると書かれているのです。

もちろんそれぞれにはOSのVersionなどの制限があるのですが、それでもこの極端な拡張具合に驚きました……。

↓詳細はこちら

逆に、PSPやVITAは既に対象外……ん?直接繋げばできそう……?でも、R2L2ボタンの無いPSPでどうやって実現するのでしょう……。^^;

まぁ、これほどまでに様々な機器で対応していたら、旧機種のPSPやVITAで扱えるようにする理由は無いかも知れませんが。

OSバージョンの縛り

「どーれ……」と思い、」MacBookとiPhoneにAndroidで試そうかと思ったのですが……。

  • OSが古くてできない

事が判明……。orz

私が持っているモバイル機器はいずれも古く、最新のOS更新が止まったものばかり……。^^; そのため、試せるものが限られてしまいました。

可能だったのは以下のみ

  • Mac(High Sierra、Mojave、Catalina)
  • Windows(Windows8.1 or 10)

で、iPhoneとAndroidはOSバージョンが低くて全滅……

それって全然リモートじゃないじゃん!

と、思われるかも知れません。ですが、モバイルデバイスじゃなくても、その恩恵はあるのです。^^;

※Macbookでもできたので、そちらはモバイルデバイスってことで後述します。

続きます。

パソコンでリモートプレイする利点

MacやWindowsなどのノートパソコンじゃない、固定のパソコンでリモートプレイする利点。それは

  • PS4が置いてある場所じゃなくても遊べる
  • 通信が安定しており、最大解像度で遊べる

この二点です。

PS4が置いてある場所じゃなくても遊べる

例えば。居間の大きなテレビの横にPS4を設置しており、自分の部屋にパソコンがある場合。居間のテレビで誰かがテレビを専有していても、自分の部屋のパソコンで遊べます。

この利点はかなり大きいです。^^;

通信が安定しており、最大解像度で遊べる

次にパソコンが有線LAN接続だった場合、通信が安定しているので、リモートプレイ最大解像度の1080pで遊ぶことができます。ただし「1080pはCHU-7000 PS4 Proのみ」という制限があり、それ以外の機種では720pになってしまいます。

それでも十分に楽しむことができ、有線LANの場合はさらにフレームレートを上げて遊ぶことができるので、アクション系のゲームにはとても有効です。

ちなみに前記事でも書きましたが。有線LANはネットワーク速度がWifiの様に不安定にならないので、この手の遠隔操作には非常に有効です。

リモートプレイに必要な通信速度

公式サイトによれば

  • 最低5Mbps
  • 推奨15Mbps以上

と、結構低い通信速度が提示されていますが、これは「可能っちゃ可能」レベルだと考えたほうが良いです。

私の家の通信速度は

  • 有線LAN:200Mbps
  • Wifi:40Mbps

ですが、それでもWifiだと瞬間的にカクついたり止まったりと不安定な感じがします。

それでも遊べる(あまりにも便利)なので、ついついやってしまう……。^^;

で。そんな不安定な状態であれば、解像度とフレームレートを下げることで対応可能です。

選べる解像度とフレームレート

デフォルトの設定で気持ちよく遊べない場合、自分のネットワーク環境に合わせて解像度とフレームレートを変更することができます。

まず、基本画面が立ち上がったら一番下の「環境設定」を開きます。

PS4リモートプレイ基本画面
PS4リモートプレイ基本画面

次に環境設定画面の中に「解像度とフレームレートを選ぶ項目」があるのでそちらを選び直して画面を閉じればOKです。

PS4リモートプレイ 解像度
PS4リモートプレイ 解像度

これらの設定はリモートプレイを開始する前に行わなくてはならないので、プレイ中に変更する場合は一旦PS4をスリープして接続を切り、環境設定を変更して再度接続しなおす必要があります。

解像度は……

  • 低(360p)
  • 標準(540p)
  • 高(720p)
  • 最高(1080p)

から選ぶことができ、標準は540p。

この時点で結構文字が読めません……。まぁ、なんとか読める、ギリギリのレベルです。ゲームによっては小さい文字が読めないと思います。^^; 理由は

  • 元々1080pを基準に作られているため

ですね。1080pを基準にしてインターフェースデザインされているので、1080p以上の解像度で読める「ギリギリサイズ」を狙ったゲームは全く読めないと思います。^^;

解像度を上げれば

  • 文字が読みやすくなる
  • 小さな敵を倒しやすく(スナイプしやすく・見つけやすく)なる
  • 弊害として(通信状況によって)カクカクする

解像度を下げればその逆です。

フレームレートも設定はあるのですが、これはPS4がMovieを作る際に使われる「最大フレームレート」だと思われます。

つまり、必ずそのフレームレートで送受信される訳ではなく、通信状況によって左右されるものです。

フレームレートも解像度同じ様な利点と欠点が存在します。なので、フレームレートはどちらかと言えば「もっと良くできるオプション」なのです。

故にフレームレートで選べるのは……

  • 標準

という意味不明なもののみで、30fpsとか60fpsという数値は書かれていません。

パソコン(固定)じゃなくなると、途端に自由度が増すw

私のMacbook Airでもできたので実際にやってみたところ……

家中どこでもできるって素晴らしい……。

と感じると同時に

通信環境はかなり良い状態が必要

だと感じました。

どこでもできるがゲームと場所を選ぶカモ

WindowsやMacなどの固定PCではなく、ノートパソコンだとかなり良い!と感じました。理由は……

  • 本当にどこでもできる(家中にWifiが届いている前提)
  • 寝っ転がって遊べる
  • 比較的画面が大きいので、なんとか文字も読める

です。^^;

上記二つは似たような意味ですが、結構良いです。

最後の「比較的画面が大きい」は、iPhoneだとつらそうという意味で、13インチのMacbook Airでなんとか文字が読める感じ。

でも、できない程ではない。※個人的な感覚です。事実いくつものゲームをリモートプレイのみで遊んでいます。

ゲームによっては完全に停止する

これは、ゲームを選ぶという意味と、通信環境を選ぶという意味です。

想像ですが

  • このリモートプレイは「PS4でMovieを作って送信」しています。

そのため……

  • 敵が大量に集まったり、煙や光などのEffectが大量に発生すると、(圧縮により)解像度が下がったり、画面がカクカクする(フレームレートが下がる)という事が起こる

のです。

一例を挙げると……

Days Gone

崩壊した世界でゾンビを倒していく、とてもハマったゲームです。

このゾンビ、最近流行りの「大量のゾンビが走ってくる」ゲームでして……。^^;

その「最も危険な状態」で画面がカクカクしたり、さらに爆発などが起こると画面が停止……

「あ、死んだな……」

と思うと同時に画面が戻り

DEAD

の文字が……。w

つまり、画面内で大量の更新が行われると(複数の物体が同時に移動するとか、Effectが画面全体に広がるとか、Movie圧縮が得意じゃないものが発生すると)、PS4での圧縮処理とリモートデバイスが圧縮をもとに戻すためのCPU。さらに通信速度(この時点でMovieのデータ量が増える)が必要になるので、画面が停止します。

でも、このゲーム。結局最初から最後までリモートプレイでクリアしました。

と言うのも。

追いかけられないように、見つからないように隠れながらプレイするスタイルでやっていたので、それほど苦にならなかったのです。

似たようなゲームでリモートプレイが得意じゃなさそうなのに、気にせず最後までリモートプレイしていたのが

Horizon Zero Dawn

こちらもとてもハマったゲームで、クリアまで他のゲームに手を出さなかった、珍しいゲームです。^^;

Days Goneに近いものがありますが、こちらはよりアクション性が高いにもかかわらず、スニーク(隠れながら行動)しながら「ここぞ」という時にバッと飛び出してやっつける系なので、こちらも苦になりませんでした。

映像は綺麗で、Effect類も多かったし、相手が機械なので色々光ってたりしてたのですが、結構大丈夫でした。

部分的に「文字が読めないかなぁ……」という箇所があり、それはPS4側で確認したり、攻略サイトで確認したり……なんて事はありましたけど……。^^;

あ、私はひたすらMacbook Airでリモートプレイしていたので、どちらもWifi使用の感想です。

Playstation Nowでも使えるが一部未対応

期間契約で遊びたい放題になる便利なサービス、Playstation Now。

先にPlaystation Nowのシステムについてお話します。

このPlaystation Nowは、リモートプレイがやっている「動画を作って送信」をサーバー越しにやってしまおうというシステムです。

↓値段はこんな感じ

実はPlaystationから直接購入するよりも、Amazon経由で購入したほうが安かったりします。w

試しに1週間の契約(PS4から1回のみ購入可能)を行い、遊んでみました。すると……

ダウンロードできるものとできないものがある

実は、Playstaion Nowで提供されているゲームの中には「ダウンロード可能」なものと「ダウンロードできないもの」が存在します。で……

  • ダウンロードできるもののみ、リモートプレイ可能

です。ここから想像できるのは……

  • サーバーで作った動画で遊ぶものはリモートプレイで遊べない
  • PS4で作った動画で遊ぶものはリモートプレイで遊べる

ということだと思われます。故にPlaystation Now経由でリモートプレイするにはダウンロード、つまり、HDDの容量が必要になってしまいます。

PS4用HDDの詳細は↓こちらをご覧ください。
PS4に追加・交換するベストなHDDとは?

感覚的にはPlaystation Nowで提供されている30%くらいのゲームソフトがダウンロード可能で、有名所は大体リモートプレイで遊べます。

ただそうではない(ダウンロードできない=リモートプレイできない)ものも存在するので、注意が必要。

まぁ、リモートプレイじゃなければPlaystation Nowにリストアップされているゲームはリモートプレイの様な解像度制限がありません。そのため高画質でのプレイが可能で、ここがリモートプレイとの大きな違い。

ちなみにPlaystation Nowからダウンロードしたゲームは、契約期限が切れると遊べません。^^;

 

なんだか思ったよりも長々と書いてしまいましたが……。

リモートプレイ良いですよ!ぜひお試しください!

楽しいPS4ライフを♪\(^o^)/

新作ゲームアプリ『マリオカート ツアー』が、9月25日に配信開始! 事前登録の受付もスタート!

速報!

新作ゲームアプリ『マリオカート ツアー』が、9月25日に配信開始! 事前登録の受付もスタート!

なんと、スマホゲームとしてあの人気アクションゲーム「マリオカート」が登場します!

果たしてどのような操作方法で、スマホゲームとしてあの熱い戦いと爽快感は享受できるのか!?

必見、最新ニュースですよ!

モバイルSuica非対応のスマホをモバイルSuicaにしてみた

手持ちのスマホをモバイルSuicaにしたいのに、対応機種ではないからできずに困っていませんか?

今回はそんなモバイルSuica非対応のスマホを、事実上モバイルSuicaにする方法をご紹介します!

モバイルSuicaとは?

ガラケーやスマホなどの携帯電話に専用アプリをインストールし、そこに手持ちのSuicaの情報を登録することで、携帯電話をSuica代わりに使うことが出来る便利な機能「モバイルSuica」。

登録するSuicaをVIEWカードなどのSuica付きクレジットカードにすることで、登録されたSuica付きクレジットカードの設定により、Suicaの残高が設定金額以下になると、改札を通り抜けるだけで設定金額が自動的に追加される「オートチャージ機能」を使うことが出来ます。

これにより「一度設定してしまえば、チャージ不要のSuica付き携帯」となるのです!

しかも鞄をまさぐってSuicaを探す手間がなく、ポケットから携帯電話を取り出してピッ♪とやるだけ。

上手く取り出せずに後ろの方のご迷惑になることもなければ、チャージ不足で恥ずかしい思いをすることもなくなります!
※要Suica付きクレジットカードとオートチャージ機能の設定。

今回利用するスマホはモバイルSuica非対応の「iPhone6」。しかもとてもアナログな方法なので、どんなモバイルSuica非対応スマホでもクレジットカードよりも大きければ可能!

私が悩み続けて実現させた「モバイルSuica非対応のスマホをモバイルSuicaにする方法」をご紹介します!

是非、最後までお読みいただき、納得した上でお試しください。

※一切の責任を負いません。必ず自己責任でお願いします。

iPhone6はモバイルSuica非対応

今回利用するスマホはiPhone6。ですがiPhone6ではモバイルSuicaを使うことができません。

このモバイルSuicaは、そもそもソニーが開発したFeliCaというICカードによる通信技術を流用したもので、一般的には「おサイフケータイ」や「EZ FeliCa」などと言う名前で呼ばれています。

そしてiPhoneでこのFeliCa機能が使えるようになったのはiPhone7から。

つまり、iPhone6ではどう頑張っても、通常の方法でモバイルSuicaを実現することはできません。

一説には「Apple Watch Series 2と連携させると可能」らしいのですが、アップルウォッチは4万円以上する代物……。

とてもモバイルSuicaのためだけに購入することはできません……。

さらに時計なので多くの方は左手に装着します。すると……。

改札は右にタッチ箇所があり、左手首を右側にタッチしなくてはならないので、構造的に無理がある……。

という問題が発生するそうで……そんな無理をしてまで高価なものを買いたくありません……。

やってみようと思った経緯

実はこれまでずっと「auのガラケーでモバイルSuicaを利用」していました。鞄からSuicaを取り出す手間がなく、ポケットから携帯を取り出してピッ♪とやるだけ。しかもチャージ不要! こんなに便利なものはないと、ずっと使い続けていました。ところが……。

ある日、元となるクレジットカードを紛失し、紛失デスクに届け出て停止処理を行い、新たなクレジットカードを取得しました。

モバイルSuicaに登録していたクレジットカードが変更になったので、このままではモバイルSuicaを使い続けることが出来ません。そこでガラケーのモバイルSuicaアプリを立ち上げ、再登録をしようとしたら……。

「このアプリはご利用になれません」

という表示……初期画面すら表示されません……。「あれ?」と思い、色々調べてみると……。

auのガラケー用モバイルSuicaアプリは2018年1月22日をもちましてサービスを終了いたしました。

という告知ページにたどり着く……。

「は……?」(゚Д゚)

と、鳩に豆鉄砲状態の私。

「今まで使えていたのに何で急に!?」

と思い、色々調べてみた所……。

どうやら、これまで使えていたのは「アプリ内の登録内容を更新しなかったから、ガラケーの中の情報だけで上手く動作し続けていた」からの様で、更新が必要になった時点で「ハイ、終了〜」と言われた。と、言うことらしい……。

理解すると同時に色々な方法を調べてみましたが、全く解決の糸口が見つかりません……。

そんな状態でも仕事にSuicaは必要なので、普通のパスケースを購入。普通に鞄をまさぐりパスケースを取り出してSuicaを利用するという日々を過ごしていたのですが……。

「やっぱり不便だなぁ……」

という思いが止まらず。

そんな中……。

思いついちゃった♪

「あれ……? スマホの裏にSuicaを貼り付けたら良いんじゃないの……?」

パスケースを取り出して改札を抜けようとしたとき、前の人がモバイルSuica(スマホ)を使って改札を通過しているのを見て、ふと思いついてしまいました。

とてもアナログな方法ですが、要は「スマホにSuicaがくっついていれば良い」訳で。だとすれば……。

スマホケースの裏にSuicaを忍ばせたら良いんじゃないか?

と思いました。思いついたら居ても立ってもいられない性分の私は、すぐにスマホケースを求めて100円ショップへ駆け込みます。

100円ショップでケースを購入

これまでiPhone6を裸で使っていた私はケース自体を持っていません。そこで、とりあえず100円ショップに良いものはないかと探してみることにしました。

最初は近くのダイソー。

一応「スマホケース」という商品があるにはあるのですが、iPhone6で使えそうなものがなく、仕方なく次のダイソーへ。

もっと広い売り場のダイソーも探してみたのですが、やはりiPhone6に合うものがありません。そこで今度はSeria(セリア)へ行ってみた所……。

ありました!

SeriaのiPhone6ケース
SeriaのiPhone6ケース

iPhone6s/6と書かれた手帳型で、色も黒くてビジネスユースにもピッタリのものが!

早速購入し、売り場の外の通路にあった椅子に腰掛け、パッケージを開いてケースの中にSuicaを入れ、iPhone6をセットします。

「お。いい感じ」

実はこれまでずっと裸で使っていたiPhone6。何度も手から滑り落ち、危うく壊すところだったという経験をしていました。ですが、ケースに入れたことでiPhone特有のスベスベ感がなくなり、いい感じに手にフィットします。

そしてその帰り、もちろん試しました。

表でも裏でも反応するのかテストするため、改札に近づくと後ろを振り返って誰も居ないことを確認。改札で立ち止まり、裏返しでタッチします。

何も反応しません……。

今度は表に返して、カード側の裏をタッチ。

ピッ♪

「おぉぉぉ、反応した!」

よし、これで自家製モバイルSuicaは完成! ……と、思っていたのですが、実はこの後さらに問題が発生します。

自宅でFeliCaを試すも……

私は仕事でSuicaを利用し、その利用履歴をとっておく必要があるので、自宅のWindowsにはFeliCa(Suicaのシステムの元)のカードリーダーが取り付けてあり、それを利用することでSuicaの利用履歴を取得。保存しています。

自宅に戻り、Windowsを立ち上げて早速FeliCaのリーダーにケースに入れたままのiPhone6をタッチ。

反応がありません……。

「あれ?」と思い、Suicaをケースから取り出してタッチすると、ちゃんと反応しています……。

その後、いろいろと試してみた所、どうやら……。

改札のFeliCaリーダーは手持ちのFeliCaリーダーよりも高性能らしい事が判明……。

しかし、仕事上Suicaの履歴が取得できないと困るし、家に戻るたびにケースからiPhoneとSuicaを取り出したくはありません。

これはなにか理由があるのかも……と思い、いろいろと調べてみると……。

電磁波干渉が起きる

実はスマホから発生する電磁波がSuicaのICカードの電磁波と干渉を起こし、ICカードが読み取れなくなることがあるらしい事がわかってきました。

なぜそれに気づいたかと言うと……。

いろいろ調べていく中、Amazonで検索をしていました。「私が思いつく程度のことなのだから、同じことを考えて商品化している人がいるんじゃないか?」と思ったのです。

そして案の定、Suicaを忍ばせる事ができる専用ケースなるものが多数ありました。

これにより「商品として存在するならこの方法は間違っていない」と確信します。

でも、そう感じると共に「一体、何が足りないのだろう?」と考え続けていました……。

そしていくつかのSuicaケースを眺めるうち、あることに気づきます。

そこには必ず「電磁波干渉防止シート」なるものが含まれていたのです。

「あ、これか!」

と腑に落ちました。ならば答えは簡単。この電磁波干渉防止シートを買えばいい。

一枚目の電磁波干渉防止シートは298円

Amazonで「Suica 電磁波干渉防止シート」と検索すると、沢山の電磁波干渉防止シートが出てきます。

価格帯は大きく分けると300円位のものと800円位のものの二種。

その中からいつも通りに安くてそれなりの評価数があり、評価の高いものを選びました。

それが↓これ。※でもこれは買っちゃダメ!(理由は後述)

★すでにアマゾンのリストからは消滅しておりました。

そして、二日後に商品が届きます。

「へぇ……こんなんで電磁波を防止できるのかぁ……」

と感心する薄さ。

シートの片側に銀色の塗装がされており、これが電磁波防止の機能面だと思われます。その反対側、裏にはシールがあり、スマホまたはカードに貼り付けられる様になっている。

でも、普通に考えるとスマホにもカードにも貼りたくない……。いつ剥がさなくちゃならなくなるかわからないし……。

で、早速スマホケースの中からスマホとSuicaを取り出し、Suicaとスマホの間にシートを挟んでもとに戻す。そのままFeliCaリーダーにタッチ……。

反応なし!

「は……?」

不思議に思い、いろいろな角度や位置で試すも全く反応なし……。

「なにかコツでも有るのかなぁ?」と思い、色々と検索してみるも、これと言ったものが得られず……無駄な出費の色が濃厚に……。

かと言って、レビューには「役に立った」などの評価もある。だとすれば、使い方、利用方法によっては価値があるということ……。

「これで最後!」と思い、二枚目の電磁波干渉防止シートにトライ!777円

さらに調査を進めると、ある電磁波干渉防止シートのレビューの中に……

「安いシートだとエラーすることが多かったが、これに変えてからは全く問題なくなった」

という、自分そっくりの体験レビューがある商品を発見!

む……。もしや、これなら行ける……?

と思いました。つまり、こう考えたのです。

先に購入した電磁波干渉シートは不良品ではなく、通常利用(改札の通過)には問題なく利用できる可能性がある。つまり、元々ギリギリ通信できない状態だったものならば、それを通信できるようにする可能性がある、という事。

しかし、自宅のFeliCaリーダーのような、性能の良くないリーダーを使い、元々全く通信できないような状況ではダメだった。

つまり、シートの遮断性能が足りないだけだった。という可能性が高いのです。

だとすれば……。

「やっぱりこれなら、行けるんじゃないか?」

と良からぬ思いがどんどん強くなっていきました……。

自宅のFeliCaリーダー(性能が低い)では読み取れない。しかしそれは、裏を返せば……。

「自宅で読めるなら、改札などでは間違いなく読める」

ということ。つまり、性能の低いリーダーで読める様になれば、それはもう「完璧」だと言えます。できればそこまで持っていきたい。

それからもう一つ、こちらの商品を買いたいと思った理由があります。それは……

パッケージがしっかりしているから

実は先の商品のパッケージはとても安く作られていました。もちろん安価な商品だったので当然のことだと思うのですが……。

それに比べ、こちらの商品はヨドバシなどの店頭に並べるつもりでパッケージを作っている。つまり、店頭陳列が可能なほどに商品に自信があり、返品されない自信があるということ。

これは予測ですが、店頭に置いてもらえる様になるには、それなりの背景が必要なはず。Amazonなどのただ出して売るという形ではなく、店頭で置いてもらうためには流通に流し、返品が極めて少ないことが条件となっている筈なのです。だとしたら……

これは信用できるんじゃないか?

と思いました。同時に商品ページには「徹底サポートで安心。エラー解消までのサポートをお約束」という驚きの一文が……。

これは販売会社の背景がしっかりしてないとできないこと。そしてこの商品は162件ものレビューが有り、総合★4という素晴らしさ……。

今更ながら「安物買いの銭失い」を実感すると共に、どうしてもっとちゃんと調べなかったんだろうと後悔……。orz

で。もうこれを最後にしようと思い、こちら↓をポチッと購入。

次の日。商品が届きました。

 

完璧です!

商品が届いて、早速開封。

「あ、厚い……」

商品を取り出して見たときの最初の印象がこれ。ですが実際には厚いと言うよりも、硬いです。

先の商品はビニールシートのような物の表面に銀色の印刷がされただけのペナペナの物。対してこちらは薄い金属板の両面に銀色の印刷がされています。

つまり、表裏を気にしないで使える。そしてそれは一方向だけの遮断ではなく、両方向から遮断するという素晴らしいものだと予測できます。

もう、この時点で「あ、大丈夫そうだ」と思うと同時に、先の商品のちゃちさを実感……。

すぐにスマホケースの中にSuica→電磁波干渉防止シート→スマホの順にセット。FeliCaリーダーにかざしてみると……。

すぐ反応!

「おぉぉぉぉ、速い!」

と、感嘆の声が漏れる。

実は反応しづらい場合の症状として「時間がかかる」というレビューを読んでいました。なので、どれほど時間がかかるのか? 改札で詰まってしまわないか? という心配をしていたのですが、実際には「Suicaのみの状態と同じ速度」で反応してくれました。と同時に

「同じ『電磁波防御シート』と謳っているものでもこんなに違うのか……」

と驚く。

約300円と約800円。値段は倍以上ですが、正直これでもいい買い物をしたと思えます。それほどまでに効果的!

その後、改札や店舗の支払いなどで利用してみるも、全く問題なし!

正に「完璧なモバイルSuicaが完成」しました!

因みにここまでにかかった経費は……。

■スマホケース(Seria) 100円
■電磁波干渉シート 777円
※ダメだった方は返品。

計877円也。

今までガラケーで使っていた「正規のモバイルSuica」のように、本当に便利に使えています!

是非、お試しあれ!\(^o^)/

今回買ったもの↓

↓そして「その2」へ続きます。

安物がバラバラに…iPhone6用のベストなケースとは?(モバイルSuica その2)へ続く。 [NextBtn href="https://nandemodou.com/2018-12-03_iphone6_case/"]

電波が十分なのに動画が停止する原因と対策

「無線LANの電波は届いているのに、Moiveが途中で途切れる!?」という経験をされていませんか?

私も実際にそうなって、いろいろ試してみた結果、一応解決できたのでその経緯をご紹介します。

最初は気にしてなかった

実は随分前からこの症状は出ていたのですが、そうではない時もあったので「何が起きているんだろう?」と思ってはいたのですが、これまでそれほど気にとめていませんでした。

短い時間で繰り返し停止する様になる

しかし、そのうち「連続で、短い時間で止まる」ことを繰り返す事がありまして……

どうにも我慢ならず、「これって絶対何か原因がある!」と一念発起して調べてみたのが始まりでした。

まずは「考えられる原因」を列挙して見ましょう。

 

原因を考えてみる

電波が弱いわけじゃない

スマホに届く無線LANの電波は弱くはありません。つまり十分な電波が届いているのに止まる。

感覚的に言うと「Webを見ているだけなら止まらないのに、Movieを見ていると止まる」のです。

と言うことは……

一時的に電波が途切れる事があり、それが(連続で通信している)Movie閲覧時にだけ気づく事ができる状態

なのではないか? と思いました。

実際にMovie再生中に止まる状態を観察してみる

そこで、何度かネットからMovieを再生しながら止まった時の状態を観察してみると……

Movieが停止したとき、無線LANのアンテナ表示が消える!?

事がわかりました。つまり……

一瞬、無線LANの電波が受信できなくなっている

と言う意味です。

もう少し詳しく言うと…

  • これまでつながっていた無線LANの電波が接続していない状態になる。
  • 5秒くらいで元に戻る

と言うことを繰り返していたのです。

 

もっとよく観察してみる

ここで、Movieの再生をやめ、無線LANの電波の状態を観察してみることにします。

いつもお世話になっている「WiFi Analyzer」を起動させたまま、「ジーッ」と観察してみます。

すると…

何度も何度も「2種類の電波(1つの無線LAN親機から発信されている2つの電波)」を交互に切り替えている

のです……

あ、やっぱり!

と思いました。w

電波状態の変化

少し解説します。

1つの無線LAN親機から発信されている電波は一つではない

1つの無線LAN親機からは同時に複数の電波を発信しています。

例えば……

バッファローのWSR-2533を例にすると

この機種は「無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac」に対応しています。

この場合、普通に電源を入れて、AOSSを使ってスマホをセットアップすると…

  • 11aの電波
  • 11bの電波
  • 11gの電波

の3種類の電波が発信されます。

そしてAOSSなどの自動接続機能を使った場合、(スマホがこの3種類の電波に対応しているなら)スマホにはこの3つの電波が同時に使えるようにセットアップされます。

※スマホに手打ちでパスワードを登録して、1種類しか登録しなかった場合、以下に説明する現象は起きません。

全て同じ無線LAN親機から発信している

ここでちょっと考えてみてください。

これらの電波は全て同じ無線LAN親機はら発信されています。

ということは…

全て同じ強度

の筈なのです。

まぁ、厳密にいうと「周波数や距離・障害物の有無によって電波強度が変わる」のですが、基本的にはほぼ同じ強度で電波が出ています。

最近のスマホOSは頭がいい

そしてこれら3つの電波をOSが「一番いいものに切り替えて使っている」のです。

もうわかりましたか?(^_^;

この3つの電波をOSが切り替えるから、切り替えている間はMovieが途切れるのです。

例えば…

11aの電波を使っている状態でMovieを再生し始めました。

この時、3つの電波は以下のようになっていました。

  • 11a:-30dbm
  • 11b:-34dbm
  • 11g:-40dbm

この時点では11aが最も強い電波なので、OSは11aを選択しています。

電波は常に強さが変化しています。

数秒後、電波の強さが以下のように変化しました。

  • 11a:-30dbm → -35dbm
  • 11b:-34dbm → -29dbm
  • 11g:-40dbm → -38dbm

この時点で最も強い電波は 11a → 11bに変化しました。

この瞬間、OSが電波を「11a → 11b」へ切り替えるのです!w

厳密には「この瞬間」ではなく、一定時間で監視を行っており、そのタイミングで切り替わるのだと思います。w

利用する電波が切り替わる時、電波が途切れる

これは「無線LANの電波を切り替える」と言う機能なので、その切り替えの際に「一時的に電波がない状態」が発生します。

その「無電波状態」の時に…

普通の使い方(Webを見ている時)なら「気づかない(サイトが重いだけだと勘違いする)」のですが、Movieのように連続するデータを見ている場合、「明らかに停止する」ので気づいてしまう(ストレスになる)のです。w

対策

スマホで利用する電波を限定する

元々複数の電波を同時に利用でき、それぞれを勝手に切り替えてくれる素晴らしい機能なのですが、Movieに限定するとそうも言っていられません。(^_^;

そこで…

スマホで使う電波を決めて、それ以外の電波の登録を削除することにしました。

原理

3つの電波が使える様になっているから、常に切り替わってしまうのであって、1つに絞ったら切り替わらない。

そう言う簡単な原理です。w

Androidの場合

画面上からプルダウンして、歯車アイコンをタップ

電波の登録を削除(Android)1
電波の登録を削除(Android)1

Wi-Fiをタップ

電波の登録を削除(Android)2
電波の登録を削除(Android)2

削除したい電波を長押し

電波の登録を削除(Android)3
電波の登録を削除(Android)3

ポップアップから「ネットワークを削除」

電波の登録を削除(Android)4
電波の登録を削除(Android)4

これで削除した電波の登録がなくなったので、スマホはこの電波へは接続できなく(しなく)なりました。

 

iOS(iPhone,iPad)の場合

設定 > Wi+Fiをタップ

電波の登録を削除(iOS)1
電波の登録を削除(iOS)1

削除したい電波のIDの右側にある「i」をタップ
※私のiPhoneは電波が一つしか登録されていませんが、この現象でお困りの方はこのほかにも複数登録されている筈です。

電波の登録を削除(iOS)2
電波の登録を削除(iOS)2

電波のIDが間違っていないか確認して「このネットワーク設定を削除」をタップ

電波の登録を削除(iOS)3
電波の登録を削除(iOS)3

これで削除した電波の登録がなくなったので、スマホはこの電波へは接続できなく(しなく)なりました。

 

再度必要な場合は登録する

これで一応解決していると思いますが、元に戻したい場合は「再度電波を登録する」ことで戻す事ができます。

AOSSなどの自動登録を利用しているならば、再度自動登録させると「足りない電波(登録を削除した電波)だけ追加される」ので安心して試す事ができます。(手動登録だとかなり面倒ですが…)

是非、お試しあれ。(^o^)/

クロームキャストの原理

クロームキャストが不安定な原因と対策の続きです。

クロームキャストが停止したりカクついたりするので、色々と調べていましたが、実際のところ「クロームキャストってどう動いているの?」と気になったので調べてみました。

クロームキャストの原理

とても勘違いされやすい原理

クロームキャストが不安定な原因と対策でも書きましたが、クロームキャストの原理はとても勘違いされやすい……。というか、私も勘違いしてました。

※クロームキャスト対応アプリを利用する場合とミラーリングの場合でこの原理は違っていると推測されるので、それについては後述します。この二つの違いを気にしながら読み進めてください。

まずはグーグルが「クロームキャスト対応アプリの作り方」で紹介している原理を簡単にご説明します。

グーグルが「クロームキャストアプリを作る方法」で解説している原理

まずご説明するのは「アプリがクロームキャストに対応している場合」の話です。

この情報は「Googleが説明している、アプリをクロームキャスト対応させる方法」が元なので、「アプリがクロームキャストに対応している(させる方法)」という前提で書かれています。

データ参照元

詳しく書くとナニなので、要約します。

3つの相関図

AP(無線LAN親機)・スマホアプリ・クロームキャストの3つは以下のように動作しています。

APとスマホとクロームキャストの通信相関図

 

動作フロー
  1. スマホからクロームキャストを検索して接続
  2. 接続したら、クロームキャストへ再生アプリ(HTML5)を送信
  3. クロームキャストのアプリとスマホのアプリの接続が完了
  4. スマホのアプリで再生するMovieをクロームキャストのアプリへ指示
  5. クロームキャストのアプリが、指示されたMovieを直接APへ取りに行き、再生する
  6. 以降、スマホアプリからの指示があるまでクロームキャストのアプリは勝手に再生を続ける。
再生が始まるとスマホとの関係はなくなる

ここで驚いたのが、クロームキャストでの再生が始まってからは「スマホは何もしていない」事です。

いえ、厳密には一時停止したり、違うMovieの再生を指示したりするときには通信しているのですが、「ただ再生しているときには何もしていない」のです。

試しにクロームキャストへ再生を指示してから、スマホの電源を切ってみたら……

ちゃんと再生し続けている!w

つまり…

スマホアプリは指示するだけで、「Movieデータを送信していない」のです。

 

アプリがクロームキャスト対応している場合、最も重要なのは「クロームキャスト本体とAPの電波状況」

以上のことから、アプリがクロームキャストに対応している場合は「APとクロームキャストの電波状況」が最も重要であるとわかりました。

クロームキャストとAPの電波状況を改善してみる

それならと思い、AmazonからHDMIの延長コードを購入。

クロームキャストがAPの電波を受けやすいように、テレビの上へ配置してみました。

電源ケーブルは元から付属していた「長いもの」に交換します。
※この時点で前記事で導入した、L型USB電源コード↓はタンスの肥やし化決定……。

その結果

良くなったような、変わっていないような…。

正直いくらか良くなっているんだろうけれど、体感するほどではない

です。w

まぁ、こういう小さな積み重ねが結果に繋がる可能性もあるので、一旦はこのまま運用してみます。

それなら、クロームキャストは有線LANで良くない?

ここで疑問。

そういう原理なら「クロームキャストは有線LANにした方が良かったんじゃないか?」

と思っていたら……

↓そういう機種もあった。w

Chromecast Ultra

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Google Chromecast Ultra
価格:9720円(税込、送料無料) (2017/6/7時点)

 

 

特徴は……

  • 2016年11月22日発売
  • 有線LANが使える(無線LANも使える)
  • 4K・HDR・ドルビービジョン対応
  • 従来のクロームキャストに比べ、1.8倍高速

最初から出せー!

と思います……。

要するに「有線LANにしないと、もう無理。4Kとか無理。」ってことなんでしょう。w

有線LANの機種が出ているということは…

(繰り返しになりますが)「無線LANしか使えないクロームキャストはAPとの電波状況が重要である」事がほぼ確実だと言えます。

 

ミラーリングとリモートディスプレイ

ここで勘違いしていただきたくないのですが、実はクロームキャストの動作の種類の一つに「リモートディスプレイ」というのがあります。

これは「スマホでプレイしているゲームを直接テレビに映し出す機能」で、ミラーリングと同じ動作をしていると思われるのですが、その詳細は定かではありません。

なのでこの種のアプリの場合「アプリがクロームキャストに対応している」のに「ミラーリングとして扱う必要がある」のです。

(ガイドに「このAPIはまだβ版です」と書かれている……ということはこの機能を使ったアプリは公開されていないのかも??)

この判断基準は「再生対象が」……

  • ネットからクロームキャストが直接引き出せるもの
  • スマホの画面を送信しないと実現できないもの(ゲームのようなリアルタイムで画面が生成されるもの)

の「どちらなのか」です。

上はこれまでお話しした「アプリがクロームキャストに対応している動作」をしますが、下は「ミラーリングと同じ動作」をすると思われます。

次にミラーリングの説明です。

 

ミラーリングで見る場合はハードルが高い

ここで「アプリが対応している場合」と「対応していない場合(ミラーリング)」の動作を比較して見ましょう。

アプリが対応している場合は前述したので省略しますが、ミラーリングの場合、最も大きな違いは

「スマホがMovieを作る必要がある」ことです。

ちょっと大きく(ざっくり)言いすぎた感じがしますが、要約するとそういうことです。w

アプリが対応している場合

  • ネット上に存在するMovieを直接クロームキャストが再生する。
  • イコール「再生中にスマホは必要ない」。

ミラーリングの場合

  • ネット上に存在しないものをTVに映す必要がある。
  • イコール「スマホがリアルタイムで映像を作っている」

……いかがですか?これだけで「そんな大変なことやってんの!?」と思いません?(^_^;

というか「なんか、現実的じゃない」感じがします…。

 

以上のことから、ミラーリングの場合、電波状況及びスマホの能力がとても重要であることがわかりました。

相当ハードルが高いと言えるでしょう。

 

クロームキャストがカクつく対策

結局は無線LAN?

ここまでを踏まえ「結局は無線LANの状態が重要なのでは?(無線LAN以外の対策は不可能なのでは?)」と想像できます。

まぁ、前記事で「自分でできる対処」は書きましたが、結局のところ「スマホの動作を軽くする」と「通信状態を良くする」。この2点に限られます。

加えて「ミラーリングの際は、スマホそのものの能力も重要」で、しかも相当の能力がないとキツそうだと感じます。

リモートディスプレイのiOSの開発項目に書いてあったこと

因みに「リモートディスプレイのiOSの開発ガイド」に以下のような記述がありました。

iOS向けのリモートディスプレイAPIを使用するアプリでは、少なくとも512MBのRAMを搭載したデバイスが必要です。RAMが1GB未満のデバイスは420pでのキャストに限定されています。キャスト受信機は480pから720pまで高品質です。

720pで高画質ですか…。w

まぁ、RAMも必要でしょうけれど、むしろCPUと通信速度の方が必要な気がします…。

 

Amazonビデオをメインで見たい

私の最近のクロームキャストの利用法は「Amazonビデオをみる」事です。しかしカクカクしたり、クロームキャストが再起動したり、停止したりと結構散々で「他の人はちゃんと使えているのかなー?」と思うほどでした。

それでも騙し騙し見続けています。w

さて、ここまで分かった事を踏まえ、Amazonビデオの場合を考えてみます。

Amazonビデオはミラーリングでしか見られない

Amazonビデオはクロームキャストの競合商品である自社製の「Fire TV」での閲覧を勧めています。

裏を返せば「競合他社商品に対応するつもりはない」のです。w

故に、いつまで待ってもAmazonビデオアプリがクロームキャストに対応することはありません……。orz

その結果、Amazonビデオをクロームキャストで見る場合、必ずミラーリングする必要があります。

それはつまり…

かなりハードルが高い状態で、クロームキャストを利用している

という意味でして……。

「それって無理ぽ……」

と思えてきました……。orz

 

まぁ、全然見られない訳でもなく、これまでは「若干カクカクした状態」でも見続けているのですが……

「そろそろ何かちゃんとした対策を考えないといけないかなぁ……」

と感じています。w

結果、Amazonビデオをクロームキャストで見る対応策は、これまで通りの「スマホの動作を軽くする」ことと「無線LANの環境を改善する」ことくらいしかありませんでした…。

とても微妙な締めくくりですが、今回はここまでです。orz

とは言え、対策が何もないわけではないので、是非↓前記事もご確認ください。

記事:クロームキャストが不安定な原因と対策

 

■自宅の無線LANを見直すなら、こちら↓の記事がオススメです。

記事:無線LAN親機-ベストな配置場所とは?
記事:無線LAN親機-アンテナの角度と本体の向きとは?

 

無線LAN親機 - 正しいアンテナの角度と本体の向きとは?

WiFi
WiFi

無線LAN親機のアンテナの角度・曲げ方ってどうするといいのでしょう?

もちろん、新しい機器を購入・更新すればより良い通信環境が得られますが、現在持っている機器だけでもっと通信速度を上げるためには、何をすれば良いのでしょうか?

前記事「ベストな配置とは?」の続きです。まだご覧になっていない方はこちらを先にご確認ください。

※情報元はバッファロー社のHPです。

実際にやってみて分かった事

実際にこれからご紹介する内容をやってみた結果、効果がありました。その上で「そうなんだ!?」と驚いた事があったので、最初に書いておきます。(^_^;

無線LAN親機は正面を向いている状態が正しいわけじゃない

普通に考えると「無線LANの親機って正面をこちらに向けて置くのが正しい」と思いませんか?私もそうだと思ってロゴとLEDが表示されている「機器の正面を自分に向けて置いてた」のです。つまり……

「ロゴとLEDがついている側に電波が飛ぶ」と思っていた

のですが、実はそうではないんです。(^_^;

私が使っている無線LANの親機は「バッファローのWZR-AGL300NH」です。

WZR-AGL_300NH
WZR-AGL_300NH

この機種は正面から見ると左側にアンテナが3本立っています。この場合、普通に考えると「この写真の正面をこちらに向ける」ように置きますよね?ところが……

これを図のようにここに、この角度で配置した場合、この家を囲うようには電波が飛ばないのです。(理由は後述します)

電波はこう飛ぶ
電波はこう飛ぶ

アンテナの角度は写真の通りが正しいわけじゃない

アンテナの角度も同様で、写真にあるような3本を垂直に立てるのがベストではなく、扇状に広げることで、面を構成させる。さらに電波を飛ばしたい方向へ、親機本体を向かせる必要がありました……。orz

WZR-AGL_300NH
WZR-AGL_300NH

アンテナの本数が増えると電波の向きを複数に分ける事ができる

個人的には「アンテナの数が増えればそのぶん強い電波が飛ぶのだろう」程度に考えていました。その考え自体は間違ってはいないのですが、それだけではなく、別の意味もあったのです……。
( ̄Д ̄;)

それでは詳しく見て見ましょう。是非、最後までお読みいただき、可能な対策をやってみてください!(^o^)/

アンテナのついている機種とついていない機種

無線LANの親機には……

  • アンテナがついていないもの
  • アンテナがついているもの

があります。また、アンテナの数も1~4本と様々です。

アンテナがついていないもの

外見でアンテナがついていないように見える機種です。実際にはアンテナが内包されており、外からは見えないだけでアンテナがついています。この機種の場合は「アンテナの角度が調整できない」ため、「設置場所」のみが有効です。(一応可能性として本体の向きについて後述します)

アンテナがついているもの

外見でアンテナが1~4本ついている機種です。この機種はアンテナの角度を調整することで、電波の飛ぶ方向を変更することができます。「設置場所」と「アンテナの角度を調整」の両方が有効です。

では、詳細を見てみましょう。

アンテナの角度と本体の向きを調整しよう

ここでは無線LAN親機からアンテナが出ていて、それを自由に曲げられる機種が対象です。(可能性として、アンテナが出ていない機種の本体の向きについても後述します)

ではそれぞれの機種の「電波が出やすい方向」を確認しましょう。

アンテナが1本の場合

▼電波が飛ぶ方向

アンテナが1本の場合、電波はアンテナに対して垂直に飛んでいます。(アンテナを垂直に立てた場合、電波はアンテナを取り囲むように水平方向に飛んでいます)

アンテナ1本 電波が飛ぶ方向
アンテナ1本 電波が飛ぶ方向

電波の方位は360度で、(ある意味指向性はあるといえばあるのですが、単一方向に飛ぶという)指向性はありません。

▼曲げると

アンテナを曲げた場合、電波は(アンテナに対して垂直方向に出ているので)アンテナの角度に合わせて斜めに飛びます。

アンテナ1本 曲げると
アンテナ1本 曲げると
▼ベストな角度

1フロア(1階層)で使っているならば、アンテナは垂直に立てるのがベストです。斜めにすると水平方向と垂直方向を両立させる贅沢な角度になりますが、この場合どちらも弱めです。垂直方向(上下の階)を重視したい場合はアンテナを水平に倒します。

アンテナ1本 倒すと
アンテナ1本 上下の階を重視するなら

「水平に倒す場合」は、可能であれば本体の外側へ倒しましょう。そうしないと本体が電波の邪魔をしてしまいます。または本体そのものを倒すとかして、本体がアンテナの邪魔にならないように注意しましょう。また、本体を置いている台も電波の邪魔になってしまうので、可能であればアンテナが台からはみ出すように置きましょう(2階に設置して、1階にも電波を届かせる場合の考え方)。

アンテナが2本以上の場合は面になる

実はここが「私が一番驚いた内容(最もお伝えしたい内容)」なのですが……

アンテナが2本以上になると、それら複数のアンテナで構成される「面」として機能する事が出来るようになり、「電波はその面に対して垂直に飛びやすくなる」。

のです!ご存知でしたか?(^_^;
ちょっと語弊があるので訂正します。

「アンテナが1本の場合、そのアンテナに対して垂直に飛ぶ」と書きました。この内容と「2本以上になると面として機能する事が出来る」は近い内容なんです。

解説すると

アンテナが2本の機種で説明します。

それぞれのアンテナはアンテナ1本と同じように機能します。つまり「それぞれのアンテナに対して垂直に360度の電波が飛んでいる状態です。

アンテナ2本 それぞれから電波
アンテナ2本 それぞれから電波

そしてこの2本のアンテナが持つ共通の方向には「より強く電波が飛びやすくなる」という事で。

2本のアンテナを別の角度に向けた場合、それぞれのアンテナの垂直方向に電波が飛び、且つ、それら2本で構成される面の垂直方向により強く電波が飛ぶ(2本だとどんな角度にしても少なからず面になる)。

という事なのです。そしてこれらを利用すると……

アンテナの数が多いほど、(1つの面として構成するよりも弱くなるけど)複数の方向へ分けて飛ばす事が出来る

という意味です。

アンテナ2本 面構成
アンテナ2本 面構成

この図↑の「緑の面」が2本のアンテナによって構成される面。「青い楕円と矢印」がその面によって構成された「さらに強く電波が飛ぶ方向」です。

面として構成させるためのベストな角度

そしてさらに調べてみたら、これら面として構成させるためのベストな角度がありました。(それぞれの説明項目に詳しく書きます)

アンテナが2本の場合

▼電波が飛ぶ方向

それぞれのアンテナから、垂直方向に360度飛ぶ。

2本のアンテナで構成される面に対して垂直に「より強く」飛ぶ。

アンテナ2本 面構成
アンテナ2本 面構成
▼曲げると

2本の場合、どうやっても面になるので、その面の垂直方向に飛ぶ。(面が小さくなった場合、面の効果とアンテナ単体の効果のどちらが強いかは不明)

▼ベストな角度

2本の場合、面を構成するベストな角度は「45度(アンテナ同士の角度は90度)」です。

アンテナ2本 ベストな角度
アンテナ2本 ベストな角度

1フロアで使っているなら、面をより飛ばしたい方向へ向けます(マンションやアパートの場合、部屋が長い場合が多いので、その長手方向)。アンテナを曲げても良いですし、本体を回転させても良いです。

複数のフロアで使っているなら、面を斜めにする(1階と他の階の両方に飛ばすが、弱めになる)か、上下の階を重視するなら、面が上下に向くようにアンテナを水平に倒します。

アンテナ2本 上下階を重視
アンテナ2本 上下階を重視

何れも「面の垂直方向に飛ぶ」ことを意識してみてください。

アンテナが3本の場合

▼電波が飛ぶ方向

それぞれのアンテナから、垂直方向に360度飛ぶ。アンテナで構成される面に対して垂直に「より強く」飛ぶ。

アンテナ3本 面構成
アンテナ3本 面構成

基本的な考え方は2本の場合と変わりません。(わかりづらくなりそうだったので図には書いていませんが)それぞれのアンテナから垂直に360度に飛んでいるので、「こっちにも飛びますよ」という意図で小さな赤い矢印を書き、「面に対してはさらに強く飛びますよ」という意図で書きました。

▼曲げると

3本の場合、面と単独のアンテナの2つの構成(指向性)を作る事が出来るようになります。

アンテナ3本 曲げると
アンテナ3本 曲げると

図の場合、中央を水平に倒して上下の階用にし、左右で面を構成して水平(本体を配置してあるフロアー)用にしました。この場合、面(水平方向)の方が電波が強く「本体を設置してあるフロアー重視」で、補助的に上にも電波を振るというやり方です。

本体を設置してあるフロアーよりも上下階を強くする場合は、この逆(中央を立てて、左右を倒す)にすると良いです。

▼ベストな角度
1つの面として動作させる場合(1フロア)

中央は垂直に。左右は中央から見て45度にする。

こうして構成された面を「飛ばしたい方向」へ向ける(本体を回転させる)。

アンテナ3本 ベストな角度
アンテナ3本 ベストな角度

図の場合、3本で一つの面を作る「最も指向性の高い方法」です。左右のアンテナを倒したり、中央のアンテナを倒したりして「面と単独アンテナ」を作る場合、左右のアンテナの45度はキープしたままで倒しましょう。2本で面を構成するためのベストな角度は45度(互いのアンテナから見て90度)です。

アンテナ3本 1フロア
アンテナ3本 1フロア
1つの面として動作させる場合(2フロア)

上記で構成した「面を斜め45度に倒す」。アンテナを倒しても良いですし、本体を倒しても良いです。

この場合、配置場所も重要です。仮に2階建の場合……

  • 二階の端から斜め下に飛ばす
  • 一階の端から斜め上に飛ばす

この2つの方法があり、それぞれは「建物を斜めに横断するように飛ばす」というやり方です。

二階の端から斜め下に飛ばすなら、二階の端の少し高いところへ配置して、電波が出る方向を斜め下へ向ける。

一階の端から斜め上へ飛ばすなら、一階の端の低めのところへ配置して、電波が出る方向を斜め上へ向けます。

2つの構成にする場合(2フロア)

中央を垂直に立てる。左右は水平に倒して2本の間が90度(中央から見てそれぞれ45度)になるようにする。

アンテナ3本 複数フロア
アンテナ3本 複数フロア

例えばこうすると、中央は水平方向(赤い楕円)へ飛ばし、左右のアンテナで構成される面は垂直方向(青い楕円)へ電波を飛ばします。この場合、(緑色の)面が垂直方向へ向いているので、電波は垂直方向により強く飛び、他のフロアを重視した設定です。

アンテナが4本の場合

▼電波が飛ぶ方向

それぞれのアンテナから、垂直方向に360度飛ぶ。

アンテナで構成される面に対して垂直に「より強く」飛ぶ。

基本的には2本の場合のと違いはありません。アンテナが4本になることで、2つの面を構成でき、1つの面の場合はより強く面の垂直方向に飛ばすことができます。

▼曲げると

4本の場合、面を2つの構成(指向性)に分ける事が出来るようになります。1面で構成する場合と2面で構成する場合とでアンテナの角度が違います。ご注意ください。

▼ベストな角度
1つの面として動作させる場合(1フロア)

中央の2本は正面から見て「左右に22.5度」倒します。両端はそれぞれ「左右に67.5度」倒します。

アンテナ4本 1面構成
アンテナ4本 1面構成

こうして構成された面を「飛ばしたい方向」へ向ける。

1つの面として動作させる場合(2フロア)

上記で構成した「面を斜め45度に倒す」。

この場合、配置場所も重要です。(アンテナ3本の項目をごらんください)

2つの構成にする場合(2フロア)

中央2本を垂直に立て、それぞれの間が90度になるようにする。両端は水平に倒し、それぞれの間が90度になるようにする。

アンテナ4本 2面構成
アンテナ4本 2面構成

※この場合、それぞれの面を作るので、アンテナの角度は「4本で1つの面構成をする場合」とは異なり、それぞれの面を構成するアンテナが90度になるようにします。

こうすると、中央2本で構成される面(緑)は水平方向へ飛ばし、両端のアンテナで構成される面(青)は垂直方向へ電波を飛ばします。

アンテナが内蔵されている機種(アンテナが0本に見える機種)の場合

アンテナが内蔵されている機種(アンテナが0本に見える機種)の場合、基本的にはアンテナの角度によって調整する事ができません。しかし、アンテナが無い訳ではないので、ここまでの知識を踏まえ、予測できる対処法を書いてみます。

本体そのものの向きを変えてみる

ここまでの知識から「アンテナがある以上、何かしらの指向性はある(アンテナ1本であっても、アンテナに対して垂直方向に伸びるという指向性はある)」と考えられます。であればその指向性を調べて、本体の向きを変える事で「今よりも自分の環境に合わせて電波を発信できる」ようにする事が出来るのではないでしょうか?

問題は「どちら向きに電波が出ているか判断できない」事でしょうか?

その際問題になるのは、アンテナが見えないので「どの方向に電波の指向性があるのかわからない」事ですよね。であれば調べちゃいましょう。

WiFiの電波を調べるアプリ

  • Androidなら「Wifi Analyzer」
  • iOSなら「Wi-Fi SweetSpots」

あたりが一般的でしょうか。

これらのアプリで「リアルタイムで計測しながら、無線LAN親機の本体を回転させて、目的の方向に最も強い電波が出るようにすればいい」わけです。(^o^)b

それでも解決できなかったら?

ここまでやってもまだ問題があるのであれば……

という方法があります。是非、確認してみてください。(^o^)/

無線LAN親機 - ベストな設置場所とは?

WiFi
WiFi

前記事の続きです。

無線LAN親機の設置場所はどんな場所がベストなのでしょう? 調べてみたのでこちらにまとめます。

※情報元はバッファロー社のHPです。

設置場所を再考しよう

「無線LANの電波が弱い」とか「無線LANの速度が遅い」と感じているのであれば、それは無線LANの親機の設置場所が間違っているのかもしれません。

場所に融通がきかないから無線LANを使っているのだよ……

そもそも無線LANを使っている大前提として「有線LANが使えないから(長いケーブルを設置したくない・できないから)」というのがありますが……

これからお話しする内容を踏まえて「ちょっと移動させる」とかするだけで改善する可能性があります。最後まで読んで試してみてください。(^_^;

無線LAN親機を置いてはいけない場所

電子レンジなどの電波を利用する家電の近く

無線LANが利用する周波数は、電子レンジやコードレス電話などの家電にも利用されているため、無線LANの電波が弱くなる可能性があります。

湿気を含む物の近く

電波は「水に吸収されやすい」という特性があるため、以下のような物の近くに設置すると「無線LANの電波が吸収されて弱くなる」可能性があります。

  • 水槽・花瓶などの水が入ったもの
  • 土壁

これらの物の近くに設置しないようにしましょう。

金属製の物の近く

湿気と同様に電波は「金属に吸収されやすい」という特性があるため、金属製の棚の中や機械の近くに置くと電波が弱くなります。

また、金属製の棚の中はケージ効果(ファラデーケージ)が発生してしまい、最も良くないと思われます。

見えない場所

電波は見通せる空中が最も遠くまで飛びます。なので、湿気と金属とは関係なく「見えない場所に置いてある」のは電波を遮蔽してしまい、外に出てくる電波が弱くなります。具体的には「棚の中などはNG」です。

床や窓際、部屋の隅など

無線LANの親機から発信される電波は親機を中心に全方向に飛ぶため、電波の一部(部屋の隅なら壁2枚と床方向に出ている電波)が利用できなくなってしまいます。

また、床に置いた場合は家具などで遮蔽され、電波が届きにくくなります。

次にベストな場所です。

 

無線LAN親機を設置するベストな場所

設置する場所を考えるとき、重要なポイントは2点。

  • 床から1~2mの高さ
  • 家の中心に置く

それぞれの理由はこうです。

床から1~2mの高さ

人の使いやすい大きさの家具とは、人のサイズの家具です。故に多くの家具は人のサイズで作られています。これらの家具に妨げられず、ドアの高さよりも低く設置することで「電波の見通しを確保する」という理論で、「この高さが最も見通せる可能性が高い」からだと思われます。

(できるだけ)家の中心に置く

無線LAN親機から出る電波は親機を中心に球状(全方向)に飛びます。なので「家を立方体として見立てた時、その中心に配置すれば、家全体に届きやすくなる」という理論です。(後述のアンテナの角度によってその方向性を変化させることができます)

こちらは複数階の建物の場合に特に有効な考え方で、3階建なら2階に。2階建なら1階の2mくらい(高め)の高さに。という意味です。

つまり「見通し」が重要

でも勘違いしないでいただきたいのは「直接見通せるか?」ではなく「反射や回り込みを繰り返して到達できるのか?」なのです。

複数階の建物の全体に無線LANの電波を行き渡らせたい場合、当然ですが屋根や床があるので見通せません。この場合は2個目の「(できるだけ)家の中心に置く」を重視して、電波の透過を期待する様にします。

両方の条件を完全に適用しようとせず、可能な限り両方の条件に合致するように設置してください。まぁ、ほとんどの場合は「電話や電源のソケットの位置が決まっている」ため、思ったようには配置できないものです。w

なので「可能な範囲で対応してみる」を目的としてください。(^_^;

無線LAN親機から出る波を想像しましょう

電波とはその名の通り「波」です。なので、反射したり回り込んだりしながら飛びます。なので直線的に飛ぶものもあれば、反射したり回り込んだりしながら予想外の方向から到達するものもあるのです。また、環境に依りますが透過することもあります。

この波の現象を踏まえ「ここをこう伝わって、こう到達する」と「波の気持ちを想像」wしながら電波が目的地へ到達する経路を考えて設置してみてください。

最も利用する場所を重視しましょう

当然のことですが「波なので減衰します」。遠くに行けばいくほどに電波は弱くなります。なので……

「最も無線LANを使う場所を重視」

するようにしましょう。

「家の全体で利用したい」かと思いますが……

  • 家全体でなんとなく繋がる
  • 最も利用する箇所でベストにする

のどちらかを重視して設置する方が良いと思います。

そして「どうしても家全体で無線LANを利用したいんだ!」という場合中継機の設置を検討しましょう。

でも、そうできない場合は?

ここまでが「無線LAN親機を配置するベストな場所」なのですが、実際にはそうできないことの方が多いと思います。ではどうするのでしょう?

実はアンテナの角度と本体の向きで、電波が飛ぶ方向を結構調整できるのです!

記事:「アンテナの角度と本体の向き」へ続く!

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記事:電波を視覚化して自宅の電波の状態を調べてみる

記事:無線LAN中継機を設置してみた