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タッチパネルが反応しない原因と対策をご紹介!(その1)


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「タッチパネルが反応しない」とか、「 タッチパネルの動作が鈍い」などの症状で困っていませんか? その原因は「実は、些細なこと」かも知れません。

●この記事を読むと「タッチパネルが反応しない原因と対策」が理解できます。

それでは順を追って見てみましょう。



「タッチパネルが反応しない」原理がわかれば、対策がわかる!

タッチパネルにはいくつかの種類があります。

抵抗膜式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導式、静電容量式などです。 ここではスマホやタブレットで多く利用されている、静電容量式のタッチパネルについて簡単にご説明します。

静電容量式(投影型)の原理

この方式のタッチパネルの特徴は多点検出が可能であることです。 二本指で拡大縮小したりするあの動作の事です。

小難しくなっても何なので、簡単に書きますね。人間は(多少の違いはあれど)微量な電気を発しています。 筋肉の動作も電気によって制御されています。その微量な電気を使って「どこを触っているか」を判断するのがこの「静電容量式のタッチパネル」です。

システム的には縦と横にそれぞれ電極の列と行があり、それを人間が指でタッチする事で、座標を判断する方式のタッチパネルです。

そしてこの微量な電気が上手く認識されない時に、タッチパネルが動作しない、又は、誤動作するという事が起こります。

それでは「多くのアプリを入れすぎている」から見ていきましょう。



多くのアプリを入れすぎている

実はタッチパネルの動作不良の原因は、これが一番多いかも知れません。

まずはデバイス(スマホやタブレット)を再起動(電源を入れ直し)してみましょう

もしこれで解決でき、暫くすると再発するようであれば、この「多くのアプリを入れすぎている(アプリ同士のコンフリクト:衝突)」がタッチパネルが反応しない原因の一つであると考えられます。

※原因は一つではないことが多いので、他の原因も確認してみてください。

解説

スマホやタブレットは小さなボディーに多様な機能を詰め込んだ「コンピューター」であり、故にインストールするアプリが多い程、動作が不安定になります。

単純に「アプリがタッチを阻害する」という事は考えにくいのですが、複数のアプリが影響し合う事によって「OS (iOSとかAndroid)の動作を阻害する」という可能性が高まります。

個々のアプリには問題がなくても、不特定多数の人が作ったものを組み合わせると起こる問題、「アプリ同士の相性」です。

つまり、タッチパネルの「ハードウェア的な問題(本体が壊れているなど)」ではありません。

対処は簡単で…

「あまり使っていないアプリをアンインストール(削除)する」

つまり「必要最低限のアプリのみ残す」ということです。

個々のアプリが便利でアンインストールし辛いとは思いますが、「アプリを整理する」だけで、タッチパネルの動作が回復したり、スマホ・タブレットの動作が改善される(サクサク動く様になる)事もあります。

削除の目安は人それぞれだと思いますが。

例えば…
「1か月以上起動していないアプリなら、必要な時に再度インストールすればいい」

と考えれば、捨てやすくなるのではないでしょうか?

「月に利用できる通信容量を減らしてしまう」とお考えかもしれませんが、「毎月回復する通信容量」と「ずっと継続して起こる問題」を天秤にかけた場合「継続して起こる問題」の方がより大きな問題である。 と、私は考えます。

また「あるアプリを入れたら調子が悪くなった」ということであれば、そのアプリを削除。 もしくは「最後に入れたアプリを削除」してみるのも効果的です。

是非、一度「アプリの整理」をご検討ください。

※アプリを整理したら、一旦デバイスを再起動(電源を完全に落として、再度電源を入れる)してください。そうしないとメモリーがリセットされません。

それから…

保護シートを剥がすと反応が良くなります。
剥がしたくはないですけど、反応が悪いよりはマシなのかなと…。(^_^;

記事:タッチパネルのチェックツールを作りました。

簡易的ではありますが、簡単にタッチパネルのチェックができるツールを作ってみました。宜しければお試しください。

タッチパネルが反応しない原因と対策(その2)へ続く。

 

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