Kindleで凄い本があったのでご紹介します。

Kindle価格：　0円
本価格：　3,200円

という凄い価格差です。ｗ

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本体が3,200円なのに、Kindleでは0円な本

平成26年版情報通信白書

どうですか？この差。ｗｗ
なんだか買わないと損みたいな気分にさせられますよね…。(^_^;

この手の白書（集計情報を集めた本）は基本的に分厚くなるので、とても高価なものです。　しかし、情報料を無料にする（今回は総務省提供なので無料にできる）と、本自体の値段が無くなるのですね…。

ちょっと驚きました。ｗ

今後、このような形で白書が出版されると非常に助かります。
m(_ _)m

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Kindleでしか買えない本

Kindleには「Kindleでしか買えない本」というのもあります。

前記事で書いたように、電子書籍は出版にかかるお金が本当に少ないため、本として出版できなくても電子書籍としては自費出版が可能なのです。

そのため、多くの「メモ」とか「知識」とかがかなりの数で「Kindle本」として出版されています。

このような本に価値があるかないかは人それぞれ…という言い方になってしまいますが、アマゾンには評価システムがあるため、そこでおおよその内容（初心者向けなのか、偏った情報なのかなど）が判断する事が出来ます。

また、Kindleは「最初の数ページを無料で読む（試し読みする）」事が出来る為、ある程度の内容までは判断が可能です。

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無料の本が大量にあって、且つKindleでしか買えない本もある。最近ではPCでも読めるようになりました。

これは試さない理由が無い気がしますが、いかがでしょうか？(^_^;

Amazon Kindleの無料本　リンク