↓こちらにハンドウォーマーのマニュアルを翻訳したものをUpしました。w
よく読んで、正しく使いましょう。\(^o^)/
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最近、外も寒いのですが「パソコン部屋はエアコンをできる限りつけない」と決めているのですが…
足元には「やわらかアンカ」で体には「マイクロファイバーガウン」を着ている状態で、手だけが寒くて作業ができず、ずっと我慢していたZippoのハンドウォーマーを買ってしまいました。(^_^;
ということで。 今回はZippoのハンドウォーマーについて書いてみたいと思います。
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最初にハンドウォーマーが欲しいなと思ったきっかけは「燃料式のカイロなので、繰り返し利用できる(ゴミが出ない)」事と「昔Zippoライターを使っていたが今は使っておらず、ライターフルード(燃料)だけ余ってしまっている」事です。
そして先に書きましたが「パソコン部屋では手先だけが寒い」ので、カイロが欲しいと思っていました。
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選択肢は3つありました。
この3つです。
実はこの類似品というのがたくさんありまして…。
と、多種多様…。
基本的な構造、内容は同じもので、より安く効率の高いものを作る。または、デザイン的に優れているものを作るという感じで各社から出ています。
中にはとても評価が高く、良さそうなものもあったのですが…
Zippoという名称(ブランド)に負けたのが私です。(^_^;
値段的には一番安いのが「i-HOT」。しかしこれは評価が低すぎました。w
一番高いのが「ハクキンカイロ」。名前も有名ですし評価も高いのですが、なんでしょう…こう名称というかイメージというか「年寄り感」が否めないので却下しました。 ただ、評価は高いです。w
そして値段も適度で評価が良いのが「SRT」と「JUN collection」です。 中には「最初はZippoを買ったが2個目はSRTを買った」という方もおられまして、一部のパーツは流用できたりするそうです。
というのも「SRT」はZippoのハンドウォーマーを作っている台湾の会社のもので「基本的に同じw」だそうなんです。(^_^;
正直SRTでも良かったのですが、最初からZippoのハンドウォーマーが欲しかったのと、「いつまで経っても、パーツがなくならないであろうという安心感」からZippoを選びました。
先にも書きましたが、昔から日本で使われている有名なカイロです。 ただちょっと「年寄り感が否めない」のと、値段が高いので今回はスルーしました。
で、最終的にはここに至るのですが、最初から決めていた(憧れていた部分がある)のは否めません。(^_^;
先にも書きましたが、決めた理由は「Zippoであること(ロゴがカッコイイ)」と「Zippoはパーツが長年提供されるであろうと予測されること」です。
Amazonの評価自体は「バラバラ」なのですが、どうやら使い方が間違っているのでは?という方がチラホラおられます。 そこで、自分でもハッキリと分かるように「非公式マニュアル(翻訳版)」を作りましたので、↓こちらをご覧ください。
使ってみた感じは(まだ初回なんですが)「とても暖かい」です。特に不満な点はなく、買ってよかったと思っています。
また数日経ったらレビューしなおしてみたいと思います。
\(^o^)/