fps表示できるストップウォッチアプリAnimatorTool
とは？

これはプログラマーが思いつきで作ったアプリではありません。

「某ゲーム会社に15年間勤めた、元アニメーターが、これまで自分が欲しいと思っていたツール」を実現させたものです。

そのため「実際に自分がアニメーションを作るときに使いやすい構造・ボタン配置・大きさ・見やすさ・音にこだわった仕上がり」です！

いくつかの制限をかけて、アプリ内課金によって解除されるようにしてありますが、使い勝手をお試し頂き、ご納得頂いた上で課金して頂けるよう、そのような作り方をしております。

是非一度、お手に取って頂き、使い心地をお試しください。

気持ちいいタイミングにならなくて、何度もやり直していませんか？

「アニメーションを作る時」、「Movieを編集する時」、「タイミング指示を出す時」など、アニメーションの作業を行う時には必ず「frame(fps)」という単位が必要です。

しかし…

• 作業によってFPS（フレームレート）が違っていたり…
• ストップウォッチで測っても、必ずframe(fps)に換算しなくてはならなかったり…
• 換算しても間違っていたり…

結果的に何度もやり直しが必要だったりします…。

そこで便利なのがこのアプリ！

• FPSを設定
• ストップウォッチでタイミングを記録

これだけで「指定したFPSで、記録したタイミングをframe(fps)で表示」してくれます！

また、タイミングを記録した後で「目的のFPSではなかった」としても、後からFPSを変更することで表示するframe(fps)を再計算してくれます。

※アプリ内課金によって、各機能の制限が解除されます。

• STARTからSTOPまでの経過時間を記録して、Frame(fps)表示。

• 指定したFPSでSPLIT（STARTからの経過時間）を複数記録して、Frame(fps)をリスト表示。

• SPLIT間の差分をFrame(fps)で表示。

• SPLITをタップすると、iPhoneで設定されている言語でFrame(fps)を読み上げ。
• ストップウォッチが動作している間は、（スリープ設定されている場合）iPhoneのスリープ機能を停止。
• ストップウォッチは最大で10分。10分経過すると、自動で停止し、（スリープ設定されている場合）iPhoneのスリープを再開します。

• 23.976 fps (24fps drop)
• 24 fps
• 25 fps
• 29.97 fps (30fps drop)
• 30 fps
• 48 fps
• 50 fps
• 59.97 fps (60fps drop)
• 60 fps
• 120 fps

変更されたFPSは保存され、再起動させた時に利用されるので、何度もFPSを指定し直す必要はありません。

※DropFrame(fps)を指定した場合、実際にドロップされますが、経過秒で換算しているためタイムコード表記（毎分2f削除など）とは異なります。

※アプリ内課金によって、各機能の制限が解除されます。

※ご利用になりたいFPSが存在しない場合、こちらからご要望ください。可能な限り対処させていただきます。

最上部に表示されている「TIME」以外の「sec」と「frame(fps)」はそれぞれ整数表示させることができます。

• 歯車アイコン > アプリ設定　整数で表示

※アプリ内課金によって、各機能の制限が解除されます。