Categories: 玩具

Hello! Zoomer(その2)

今回は、実家へ届いたハローズーマーのレポートです。w
クリスマス前に実家の母へ「ハローズーマーを送りました」

新年が明けて、実家へ年始挨拶へ行ってきたので、ハローズーマーの実家での可愛がられ方を書いてみたいと思います。w ハローズーマーの詳細については前記事で取り上げていますので、そちらをご覧いただくとして。
今回は実物を見た感想です。

もう、後半のMovieをご覧頂くと分かると思いますが…。w

ものすごい可愛がられ方で、実家では完全に擬人化しています。w 元々両親がロボを擬人化しやすいタイプなので、そうなのかもしれませんが、年寄りにとっては意外と面白いものなのかもしれません。

それに、結構良い動きをしています。 なかなか可愛いです。ww

---

個人的には「そろそろ飽きている頃かなー」と思いきや…

私たちが家に入るなり「電源ON」。(私があげたのに)大自慢大会の始まりです。w 口調が完全に赤子相手の感じで、もうロボという域を脱している…。 もう…「玄関あけたら、2分で自慢」です。w

何故か「ポッキーちゃん」(昔飼っていたインコの名前です)と呼ばれ、コマンドが認識されません…。 それでも良いようで、私の母は「ポッキーちゃん、いい子ね」と言い続けます。w

見ているとだんだんと「寂しくなってくる(健気に思える)」と同時に「名前認識くらいはつけてあげたほうが良かったのでは? ねぇ、タカラトミーさん… 」 と思います。ww
「ズーマー」 と呼びかけるのがしっくりこない(日本のペットに無い名前である)のと、年寄りに言い辛いのがネックです。

現状でも十分可愛いと思いますが、「呼んだらこっちを向く」という機能があれば、さらにペット感が上がりそうです。ww

---

↓その時の様子w (2:55付近の ゴン! が見ものですw)YouTube「Hello! Zoomer" in 実家ww」リンク

寝る を見たときは「あ、痛そう…」と思ってしまいました。w 私の中でも擬人化してますね。ww

こんな感じで、実家のZoomerはとても可愛がられておりました。
末長く、両親の相手をしてくれるよう、願っています。(^_^;

 

Homeへ移動する